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カンウ メーカー 竜源 フレームタイプ ワイルドフレーム 基本装備 - 使用プレイヤー - 中国の竜源社製のLBX。軍神の名に恥じない強烈なパワーを秘める。 (ダンボール戦機W超カスタム)
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メーカー タイニーオービット フレームタイプ ストライダーフレーム 基本装備 - 使用プレイヤー ブレンダ アレキサンダー・シスターズのブレンダ専用機。紅カラーが攻撃的。 (ダンボール戦機W超カスタム)
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メーカー アーマー&クラウン フレームタイプ ストライダーフレーム 基本装備 - 使用プレイヤー - アーマー&クラウン社製のLBX。軽快な動きに人気がある。 (ダンボール戦機W超カスタム)
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メーカー フレームタイプ ブロウラーフレーム 基本装備 - 使用プレイヤー [[]] ハーネスカラーのDCオフェンサー。 (ゲームダンボール戦機ウォーズより古城タケルとの会話)
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メーカー - フレームタイプ ナイトフレーム 基本装備 - 使用プレイヤー 青島カズヤ 青島カズヤ専用カラーのシン・エジプト。砂漠戦を得意とする。 (ダンボール戦機W超カスタム)
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メーカー ディテクター フレームタイプ ストライダーフレーム 基本装備 ブラッディレイピア 使用プレイヤー ヤマネコ(スレイブ状態) スレイブ・プレイヤー専用のLBX。血のように赤いカラーリングが特徴。 (ダンボール戦機W超カスタム)
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メーカー - フレームタイプ ナイトフレーム 基本装備 - 使用プレイヤー 灰原ユウヤ 灰原ユウヤ専用カラーのルシファー。雷鳴轟く竜の帝王がモチーフ。 (ダンボール戦機W超カスタム)
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登録日:2011/09/22(木) 03 01 22 更新日:2024/05/08 Wed 20 09 17NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 TO Σ どうしてこうなった アニメ→高性能 ゲーム→産廃 コアパーツ シグマDX9 ダンボール戦機 テムのパーツ ネタ モーター 店長の心意気だけもらえ 高性能(笑) 「カスタムモーター、シグマDX9!」 シグマDX9とは、ダンボール戦機に登場するコアパーツの一つであり、タイニーオービット社製の最新高速モーターである。 【誕生!シグマDX9!】 2500以上ものパーツが存在する“プラモクラフトRPG”ダンボール戦機。このシグマDX9もその中の一つである。 登場した時期は比較的早く、なんと数年前の初期PVで主人公山野バンが装備しており、このPVこそシグマの起源といえる。 【シグマDX9始動!】 アニメ10話「謎の転校生 海道ジン」にて主人公、そして視聴者の前に姿を現すこととなる。 闇のLBX大会「アングラビシダス」に向けての特訓で店長に勝利したバン。 そこで店長は今のバンになら使いこなせると判断し、あるパーツをプレゼントする。 そのパーツこそがシグマDX9そのものである。 店長「プレゼントだ。その代わり、アングラビシダスでは必ず優勝しろよ!」 最新モーターを無料でプレゼントとか店長太っ腹すぎる…… 最新高速モーターシグマDX9の性能は伊達ではなく、主人公機アキレスの性能は飛躍的に上昇することとなる。 黒の部隊との戦闘では、三対一と不利な状況にもかかわらず、初の必殺ファンクション「ライトニングランス」で一蹴。 仙道ダイキ戦でも高い機動力を見せつけ、戦闘を見ていた郷田に「俺の時と動きが違う」と言わしめた。 ただし、前述の黒の部隊戦で上手くいき過ぎたがため、調子に乗ったバンは本来の実力が発揮できず敗北一歩手前まで追い込まれてしまうのだが。 その後のアングラビシダスでもシグマDX9を搭載したアキレスは、仙道ダイキ、海道ジンといった強敵を相手にしながらも、郷田ハンゾウやパンドラの協力もあって見事優勝。 無事に店長との約束を果たすことに成功する。 また、アングラ編の予告PVでもシグマDX9がプッシュされており、この時こそ「高性能モーター」としての全盛期であったといえる。 【明かされる衝撃の事実!】 2011年6月16日、ついにゲーム版ダンボール戦機が発売される。 この時期は皮肉にもアニメで全盛期が放送されて間もない頃であり、多くのプレイヤーがシグマDX9の性能に期待しながらプレイしていた。 しかし、 ゲームでも特訓終了時に、アニメと同じような流れでシグマDX9が店長からプレゼントされ、ムービーが流れた後に装備することが出来るのだが…… デカい デカ過ぎるのである そのスロット数はこの時点最高の10! これはそれまでに入手できるモーターの倍の数値である。 これには多くのプレイヤーが苦悩し、シグマDX9を装備するために パーツを外してスロットを空ける 他のパーツを小さくしてスロットを確保する レベルを上げてコアボックスを大きくする 等をして、なんとかシグマDX9を搭載することとなる。 そこに罠が潜んでいるとも知らずに…… バトルスタート! バン「いっけー!アキレス」 ガシャンガシャン ピー… バン「バッテリーがっ!?」 そう……このシグマDX9。出力自体はこの時点で最高ではあるもののバッテリーの消耗が早く、使い勝手が最悪であったのだ。 下手に戦闘が長引けば簡単にシグマDX9はバッテリーを貪り尽くしてくれる上、長期戦になりがちなボス戦が数多く待ち受けるアングラビシダスで装備しようものなら、苦戦を強いられることになる。 首狩りガトー「ガハハ! デカい錘を付けてどうする気だ?」 仙道「愚者のカード…そんな愚かなモーターで勝負を挑むとはね」 海道「装備をせずともストーリーを進めることはできるぞ! バン君!」 【そして産廃へ……】 シグマDX9の問題はこれだけではなかった。 消費の悪さだけでなく、モーターが持つ属性耐性も最低クラス、アニメにあった機動力を上げる効果も存在しない。 頼みの出力もモーターは最大3種類まで搭載することができ、低スロットのモーターを複数付けた方がバッテリー消費を抑えつつ、高い出力を得ることが可能ということが判明。 その上バンのLBXに初めから搭載されていたモーター「ハニカムB600」は低スロット、低消費、高出力と初期装備とは思えない程の高い性能を持っていたため、事実を知ったプレイヤーはシグマDX9を外し、ハニカムB600を始め、複数のモーターを装備していった…… 他のモーターにも欠点こそあれど、どこかしらに長所が存在する。しかし、前述したようにシグマDX9は欠点ばかりが目立ち、装備するメリットが全くない。 こうして、ストーリーでプッシュされたにもかかわらず悲惨な性能を持ったシグマDX9は次第に産廃、ネタパーツとしての地位を確立させていくことになる…… しかし、忘れないでほしい。 シグマDX9はその身をもってプレイヤー達に教えてくれたのだ。 出力の重要性、消費を下げることの大切さを…… バン「よし!できた!」 店長「よく編集できたな!ほれ」 バン「これは…シグマDX9!?」 店長「プレゼントだ。その代わりアニヲタWikiのランキングで1位を取るんだぞ!」 追記・修正して君もシグマDX9を手に入れよう! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ほんとに産廃すぎて困るwしかも、売ることも出来ないというおまけ付きときたwww -- 名無しさん (2015-03-25 23 45 48) 産廃どころじゃないクソ性能 -- 名無しさん (2016-10-25 21 36 31) レブチューンモーター以上に救いようがない・・・。あっちは公式戦で本来とは真逆の運用法で優勝した実績はあるが。 -- 名無しさん (2021-03-29 17 20 33) アニメで貰ったのはきっとイプシロンEX99だったのだろう…。なおハニカムB600は初期装備のくせに買えるのが本編クリア後と言う珍しい装備だったり -- 名無しさん (2023-05-06 09 25 36) どこかのタイチョウかと思ったら違ったか -- 名無しさん (2023-05-06 09 53 12) 名前 コメント
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メーカー タイニーオービット フレームタイプ ブロウラーフレーム 基本装備 バーンナックル 使用プレイヤー 檜山レン レックス専用の機体。市販モデルのサラマンダーに大幅なチューンナップを施している。 (ダンボール戦機<#1〜24>LBXカタログ)
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フレイヤ メーカー サイバーランス フレームタイプ ストライダーフレーム 基本装備 使用プレイヤー - 『戦う貴婦人』が開発コンセプトの女性型LBX。性能も折り紙つき。 (ダンボール戦機W超カスタム)